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その時々の話題の人物
あるいは、旧華族・皇族や
近現代に活躍した人物を

家系図やリンク等を交えて
エピソード、系譜・閨閥などを
書き留めて行くページです。



系図でみる近現代 第11回
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テレビドラマ相関図


第11回 昭和34年、かつて旧正田邸前で現皇后美智子さまを見送ったご家族は今。
      「天皇は日本の象徴」、そして・・・・(03.1.20記)


「平成」
の時代も15年を数え、「大正」と並びました。

先週は天皇家に関する話題もいろいろとありましたが、
天皇陛下の前立腺摘出手術も無事終了し、ほっと一安心というところでしょうか。
美智子皇后も病院に宿泊されたり、病状や手術の説明を受けたりと
普通の国民の家族と同様な生活をされています。


その皇后陛下の生家である旧正田(しょうだ)邸の解体を巡る混乱もありました。
昭和34年に初の民間出身の妃として皇室に入られた時、その舞台となった
歴史的意義ある場所の保存を望む人々が、解体を阻止しようと
小競り合いがあったものです。

その旧正田邸の持ち主だった正田家は言わずもがなの日清製粉オーナー家。
美智子さまの父・正田英三郎氏がH11年に亡くなり(母・富美子さんはS63年死去)、
相続税支払いのため、遺族が物納し、国の財産となっていたものでした。

そしてその遺族であり、美智子さまが皇室に嫁がれた時、
旧正田邸前で見送ったご兄弟には、兄・巌氏、妹・恵美子さん、弟・修氏とおられますが、
その方たちは、今・・・





正田英三郎 美智子皇后(長女)の父/日清製粉名誉会長
正田富美子 皇后の母/佐賀の旧家・副島家の出身で元中支那振興常務理事・副島綱雄の長女
●美智子皇后 正田家長女/昭和34年ご成婚
著書・関連本
●正田巌 皇后の兄、妻・淑は浜口雄幸首相の孫娘/日本銀行監事
浜口雄幸(おさち) 首相 “ライオン宰相”/緊縮財政、産業合理化、金解禁、 軍縮
S5年東京駅で狙撃され、それがもとで翌年死亡。
著書・関連本
「男子の本懐」(城山三郎/著)
浜口雄彦(かつひこ) 国際電電会長
大橋武夫 内務官僚・衆議院議員・自民党幹事長・労相・運輸相/浜口雄幸の女婿
大橋光夫 昭和電工社長
大橋宗夫 損保ジャパン総合研究所顧問、NTT常務・大蔵官僚/妻は安西正夫の娘
●安西恵美子 皇后の妹
安西孝之 昭和エンジニアリング取締役相談役、元昭和電工専務(副社長?)、日本体育協会会長/
妻は、皇后の妹
安西正夫 昭和電工会長
安西邦夫 東京ガス会長/ 以前、貴乃花後援会会長
安西浩 東京ガス会長
安西直一 千葉県議会議長
佐藤信二 衆議院議員、運輸相・通産相/
佐藤栄作元首相の次男、妻は安西浩の長女
●正田修 皇后の弟、妻は大原総一郎の次女/日清製粉グループ本社社長
大原孫三郎 倉敷紡績社長、大原美術館創立者/
労働問題に大きな関心を持ち高い理想を掲げ、福利施設の充実などを実行。
著書・関連本
「わしの眼は十年先が見える―大原孫三郎の生涯」(城山三郎/著)
大原総一郎 クラレ会長/
「大原総一郎―へこたれない理想主義者」(井上太郎/著)



正田家の四人兄弟姉妹の中では、一番最初に美智子さまが、結婚されました。
上記系図は、そのあとに出来上がって行ったものです。


ここで描かれているのは、あくまでも簡略系図であり、
実際には、もっともっと壮大華麗な世界が広がっています。


名門であるかどうかのものさしは、天皇家との距離であるといわれます。
そういう意味では、上記の方々は、現代の「新華族」と呼ばれても過言ではない方たちでしょうか・・






「天皇は日本の象徴」、そして

「昔も今も“日本の上流階級の象徴”!」






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