| ●上野七日市前田家・岡崎家・平田家・山県家 |
| 前田利定 |
逓信相(加藤友三郎内閣)・農商務相(清浦内閣)/子爵/弟に利為(加賀前田家へ)
※上野七日市前田家は前田利家五男・利孝を祖とする。 |
| 岡崎勝男 |
外交官・外相(第3次〜第5次吉田内閣)/妻が子爵前田利定の娘
◆「戦後20年の遍歴―シリーズ戦後史の証言・占領と講和〈6〉」 |
| 平田東助 |
官僚、農商務相(第1次桂内閣)・内務相(第2次桂内閣)、内大臣/伯爵/
妻は山県有朋の姉の娘/
山県有朋系官僚閥の中心人物として、政界に大きな勢力を持ち、首相候補にも上る。
◆著書・関連本 |
| 平田栄二 |
日本画家、東京美術学校(のちの芸大)教授/伯爵/妻は前田子爵家の娘 |
| 山県有朋 |
首相(M22.12〜M24. 5、M31.11〜M33.10)・内務相・司法相、/元帥・陸軍大将/公爵/
日清戦争で第一軍司令官、日露戦争では参謀総長。
日清戦争後、第二次伊藤内閣と自由党との提携に対抗し、政党に批判的な政官界の
諸勢力を結集、山県閥(系)とよばれ、伊藤系と対峙した。
伊藤の死後は元老の第一人者として首相選定の主導権を握り、政党勢力とは一貫して、
緊張の関係にあった。晩年、宮中某重大事件で政治的威勢は失墜した。
◆関連本 |
| 山県伊三郎 |
逓信相(第一次西園寺内閣)/公爵/
有朋の甥で養嗣子となる(長州藩下級武士勝津兼亮と山県有朋の姉の次男)
岩倉遣外使節団に随行して独に留学。帰国後、外務省を経て内務省に入り、
徳島県知事・内務次官等歴任。韓国副統監・朝鮮総督府政務総監として植民地行政を推進。
晩年は枢密顧問官を務めた。 |
| ●松下家・井植家 |
| 松下幸之助 |
松下電器産業創業者/妻・むめのの弟・井植三兄弟とともに松下の基礎を固める/
大正7年松下電気器具製作所を設立。ソケット・自転車用ランプなどの生産で事業を拡大。
S10年松下電器産業(株)に改組し、社長に就任。独自の経営哲学・量産量販思想で知られ
「経営の神様」といわれた。またPHP研究所・松下政経塾の設立など社会活動にも力を入れた。
◆著書・関連本
◆松下むめの(妻)著「難儀もまた楽し―松下幸之助とともに歩んだ私の人生」
「苦労と難儀はちがいます―松下幸之助の妻・むめの伝」 (荒川進/著) |
| 松下正治 |
松下電器産業取締役相談役・名誉会長/東大卒/
伯爵平田栄二の次男、松下家に婿養子入り
◆「経営の心―松下幸之助とともに50年」 |
| 松下正幸 |
松下電器産業副会長/正治の長男 |
松下弘幸
(ヒロ松下) |
レーサー、パシフィックマーケティング会長/正治の次男
◆「インディのカミカゼ ヒロ松下の挑戦―アメリカン・ドリーム」 (中島祥和/著) |
| 井植歳男 |
三洋電機創業者・初代社長/井植三兄弟長兄
◆「虹を創る男」 (邦光史郎/著)
「ベンチャースピリットの研究―ケーススタディー三洋電機」 (大富敬康/著) |
| 井植祐郎 |
三洋電機第2代社長/次弟 |
| 井植薫 |
三洋電機第3代社長/三弟
◆「果報は練って待て―私の体験的経営論」
「世界を駆ける男」 (邦光史郎/著) |
| 井植敏 |
三洋電機会長、第4代社長/井植歳男長男
◆著書・関連本 |