| ●安田家・寺島家・他 |
| 安田岩次郎 |
(M34年生)/画家、元東京高等工芸(現・千葉大)講師 |
| 寺島宗則 |
外務卿・文部卿・元老院議長・駐米公使などを歴任/伯爵
明治初期外交の中心人物
日本の電信郵政事業の基礎を築いた「電信の父」 |
| 寺島誠一郎 |
貴族院議員/伯爵 |
寺島宗従
(むねより) |
元霞会館常務理事/伯爵/
妻・雅子が細川護煕の叔母、娘・幸子(さちこ)が徳川恒孝の妻 |
| 安田周三郎 |
(M39年生)/彫刻家、日展評議員 |
畑井新喜司
(はたい しんきし) |
元東北大学教授/動物学者
マウスの学名決定など白ネズミの研究により、白ネズミが動物実験材料として
使用されるようになった。「白鼠に関する研究」で帝国学士院賞。
息子(次男)・畑井小虎(ことら)も元東北大学教授、古生物学者。
◆著書・関連本
「みみず」
「畑井新喜司の生涯―日本近代生物学のパイオニア」蝦名賢造/著 |
| 安田紫気郎 |
建築設計士 |
| 安田富士郎 |
元東京水産大教授/魚類学の権威
◆著書・関連本
「日本産魚類大図鑑」桧山義夫/編纂、安田富士郎/編纂 |
| 野村光一 |
音楽(クラッシック)評論家
◆著書・関連本 |
| ●小野家・他 |
小野俊一
(しゅんいち) |
英二郎長男(M25年生)/動物学者、社会運動家、ロシア文学翻訳家/
筆名:滝田陽之助
東京帝大中退、ペトログラード大自然科学科留学/
東京大学助手から京都大学助教授を経て、上京。発明協会の役員となる。
昭和17年日本少国民文化協会理事長に就任。
戦前はむしろ実業家として知られたが、戦後ロシア文学翻訳家に転進。
日本ロシア文学会理事、日本科学技術連盟参与も務める。
戦後筆名でシーモノフやアヴィーロワなどの作品を翻訳した。
◆関連本
「チェーホフとの恋 」小野俊一/訳、ワルワラ・ブブノア/挿絵 |
| 小野アンナ |
ヴァイオリニスト、音楽教室主宰/旧姓:アンナ・ドミートリエヴナ・ブブノア(ロシア人)
6歳よりピアノ、10歳よりヴァイオリンを学び、ペテルブルク音楽院で、
レオポルド・アウアーに師事。“フリー・アーティスト”の称号を得る。
ロシアに遊学していた小野俊一と結婚し、1918年28歳で来日。
小野アンナ音楽教室を主宰し、日本のヴァイオリン演奏の進展に寄与した。
46年より武蔵野音大教授を務めた。60年ソ連に帰国。
スフミ音楽院教授に就任。79年死去。
◆著書・関連本
「バイオリン音階教本」
「小野アンナ ヴァイオリン小品集」音楽之友社
「回想の小野アンナ―日本のヴァイオリニストを育てて半世紀 」小野アンナ記念会/編 |
| ワルワラ・ブブノア |
画家、元早大文学部講師/小野アンナの次姉
1922年、母とともに来日、以後36年を日本で過す。
ロシア文学を日本に伝える上で大きな貢献をした。
◆「ブブノワさんというひと―日本に住んだロシア人画家」イリーナ・コジェーヴニコワ/著 |
| 小野有五 |
北海道大学大学院地球科学研究科教授/地理学者、地球環境科学者/
1948年東京生れ。
『自然をみつける物語』(全四巻・岩波書店)で第四十四回産経児童出版文化賞。
地形学的研究による北海道の自然保護運動で第一回沼田真賞受賞。
◆著書・関連本
「川との出会い 自然をみつける物語1」
「森の時間 自然をみつける物語2」
「山のひみつ 自然をみつける物語3」
「島への旅 自然をみつける物語4」 |
税所篤二
(小野勇二) |
英二郎次男(M31年生)/美術批評家/岡山県人税所篤人の養子となり篤二と改名
[母(小野英二郎妻・鶴子)は税所信篤長女] |
| 小野啓輔 |
元三菱商事、NPO法人WIN顧問? |
| 小野節子 |
元世界銀行シニアアドバイザー
◆著書
「女ひとり世界に翔ぶ ― 内側からみた世界銀行28年 」 |
| ピエロ・グライエーゼン |
ジョンズ・ホプキンズ大学大学院教授・学者 (イタリア人)/中南米・アメリカ外交史研究家 |
| 小野康平 |
小野英二郎四男(M37年生)/元足利日赤病院院長 |
| 石井茂樹 |
元太陽火災海上保険常任監査役/妻が小野英二郎三女・米子(M40年生) |
| 石井茂雄 |
画家 |