近現代・系図ワールド
系図でみる近現代~夢・感動・人間!~

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系図でみる近現代 第20回

近現代人物のエピソード、系譜・閨閥など、系図を交えて紹介。

ケネディ(JFK) アーノルド・シュワルツェネッガー 家系図 (※転載禁止)

第20回 まさに、裸一貫からカリフォルニア州知事へ!? アーノルド・シュワルツェネッガー。そして、ケネディ(JFK)暗殺から、40年!(03.8.17記/のち一部加筆)


[系図1]




[系図2]




あの世界的ハリウッドスター、アーノルド・シュワルツェネッガーが、 かねてより、噂には、上っていましたが、 米カリフォルニア州で知事リコール投票と同時に実施される、10月7日の後継知事選挙に共和党から立候補する事が決定しました。


日経新聞によれば、
NBCのトーク番組収録後に会見した同氏は加州の現状を
「企業やヒトの流出、最低な公的教育システムなど問題が山積している」
と指摘。現職・民主党のデービス知事を
「州民より自分の利益を優先している」と批判した。

そのうえで、
「ビジネスを呼び戻す事で財政を立て直し、早く加州を元の状態に戻したい」
と政権運営に意欲を示した。

同氏は熱烈な共和党支持者だが、政策的には、民主党にも近い。

夫人が立候補に消極的とされた点については、
「『どちらの道を選択しても支えていく』と言われた」
と述べた。


そして、彼を支えると言った夫人とは、これもよく話題に上っていますが、
ジョン・F・ケネディ元大統領の姪であり、
TVキャスターでもあるマリア・シュライバー


ケネディ元大統領には、兄弟姉妹が自身を含めて9人もいます。
彼女は誰の娘なのか?

まずは、ケネディ兄弟を系図に著してみると、こうなります。
(上記 [系図1])


マリア・シュライバーは、ケネディ家の三女・ユニス・ケネディ・シュライバー
(ユニス・メアリー・ケネディ)
の長女。

ユニス夫妻は、人のために奉仕する精神を自分の子供たちに、植え付けたといいます。
(上記 [系図2])


シュワルツェネッガーは一般的には、肉体派映画俳優というイメージですが、
彼を知る友人が語るには、彼はインテリで教養があり、ユーモアのセンスもあり、
映画界で金銭的に成功を収めるかなり前から、不動産で高給を取っていたといいます。

「アーノルドはとても温かみがあり、家族中心の人です。
それを非常な努力の気持ちと結びつける。
また、非常に目標志向型の人なので、私の事も受け入れてくれます。」

と、妻のマリアは、語っています。


現在、「ターミネーター3」が劇場公開されています。

ターミネーターは、いつも未来から素っ裸でやって来た!!


また、本人自身もボディビルダーからスタートして、
遅咲きながら、ハリウッドスターへの階段を駆け登って行った。


まさに“裸一貫”からのスタート!!
そして、一芸に秀でて、ブランド?の嫁さんを手に入れ、いよいよ政界に進出。


俳優から加州知事を経て、大統領になったロナルド・レーガンの例がありますが、
残念ながら、シュワちゃんはオーストリア出身で、アメリカ生まれでないため
憲法上、大統領には、なる資格がないらしい。


最後に「ターミネーター3」のキャッチコピーはまさに、
シュワちゃんのためのものだった!?

「恐れるな。未来は変えられる。」
「未来は決まってなどいない。運命は自分で創りあげるのだ!」



P.S. 

ターミネーターは、2029年の未来からやって来たと
ターミネーター1」では、なっています。

どうせなら、あと10年先の2039年から来てほしかった。
親族に関するある重要資料を携えて・・・。

2039年とは、封印されているケネディ暗殺に関する全データや証拠物件が、
公表される事になっている年。


「二〇三九年の真実」とは・・・!?



追記

アーノルド・シュワルツェネッガーは、2003年~2011年までカリフォルニア州知事を務めた。

しかし、退任後の2011年、元家政婦との間の隠し子発覚で、 1977年以来連れ添ったJFKの姪、妻・マリア・シュライバーと離婚するに至った。
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そらのる

●ケネディ家系図
ジョゼフ・パトリック・ケネディ
(ジョセフ)
父/アイルランド移民三世/父・パトリック・ジョゼフ・ケネディはボストン市議/
実業家・銀行家、証券取引委員会委員長、駐英大使/
フランクリン・ルーズベルト大統領の後援者。1938年から40年まで駐英大使を務めた。
ローズ・エリザベス・フィッツジェラルド 母/父はアイルランド系アメリカ人として初のボストン市長、ジョン・フィッツジェラルド
ジョゼフ・パトリック・ケネディJr. 長男/1944年第二次大戦で撃墜死
ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ
(JFK)
ジョン・F・ケネディ
次男/第35代アメリカ大統領(’61~63)/
’63年11月22日テキサス州ダラスで暗殺さる。
ローズマリー・ケネディ 長女/
先天的な知的障害のため’41年にロボトミー手術(前頭葉白質切除手術)を
受けたが廃人同然になり、その後を看護修道院で送る
キャスリーン・ケネディ 次女/夫の英国貴族ウィリアム・キャベンディッシュ(ハーティントン侯爵)は
’44年戦死。’48年、再婚を考えていた英国貴族ピーター・フィッツウィリアムと
専用飛行機で墜落死
ユーニス・メアリー・ケネディ
(ユーニス・ケネディ・シュライバー)
三女/スペシャルオリンピックス名誉会長
’68年に、知的障害の人々のためのスポーツ・トレーニングと体育プログラム、
「スペシャルオリンピックス」を創設。
[参照:「スペシャルオリンピックス日本」名誉会長(前理事長)細川佳代子(細川護熙夫人)]
スペシャルオリンピックス名誉会長と会談 (平成16年2月27日/小泉総理の動き)
パトリシア・ケネディ 四女/夫は英国貴族将軍の息子でハリウッド俳優・ピーター・ローフォード
’54年結婚、’65年離婚
ロバート・フランシス・ケネディ
ロバート・ケネディ
三男/ケネディ政権司法長官、公民権拡大に尽力。
’64年上院議員(NY州選出・民主党)、
’68年カリフォルニア州大統領予備選の勝利宣言直後、暗殺さる。
ジーン・アン・ケネディ
(ジーン・ケネディ・スミス)
五女/駐アイルランド大使/
夫は金融業者で長年のケネディ家の金庫番だった、スティーブン・エドワード・スミス/
’74年、障害を持つ人々の芸術活動を支援する「ベリー・スペシャル・アーツ」を創設。
エドワード・ムーア・ケネディ
エドワード・ケネディ
四男/上院議員(マサチューセッツ州選出・民主党)/
2009年に亡くなるまで、約47年間、上院議員を務めた。/
’62年、兄ジョンの地盤を受け継いで米史上最年少で当選。銃砲所持規制、
健康保険、公民権・移民問題、外交問題等で活躍するリベラル派有力議員。
’80年の大統領選に出馬を表明したもののチャパキディック事件の影響が
尾を引き、民主党の候補者指名段階で現職のカーター大統領に敗れ去った。
(肩書き・役職の「元・前」は基本的に省略|人物解説リンク:コトバンク/amazon[名前で検索])



チャパキディック事件:’69年、ケネディ家それぞれのサマーハウスがあるハイヤニスポートの
沖合に位置するチャパキディック島で酒に酔ってドライブに出かけたエドワードが、
運転を誤り、橋の上から車ごと海中に転落。
自身はかろうじて脱出できたものの、同乗していた女性を海の中で溺死させてしまった。
しかも、翌朝になるまで、事故を警察に連絡しなかったために事件はさまざまな憶測を呼び、
彼は政治家として、人間としての誠実さを疑われる事になった。
彼はTVで、「パニックに陥って、一時的に判断力を失ってしまった」と釈明したが、
のちに彼が、大統領に立候補しようとした時、逆にこんな事件でパニックに陥る人物に、
大統領のような重要な権限を与えるわけにはいかないとの反対論に根拠を与える結果となった。


■ジョン・F・ケネディ家系図
●JFK
ジャクリーン・リー・ブービエ
ジャクリーン・オナシス
妻/名家に連なる出で、ジャクリーン24歳、JFK36歳の時、結婚/
暗殺の5年後にギリシャの海運王オナシスと再婚。
キャロライン・ケネディ
キャロライン・ケネディ
長女/弁護士資格を持ち、「プライバシー権」の専門家/
夫は裕福なユダヤ系繊維業者の息子でデザイナー、エドウィン・シュロスバーグ/
2013年11月、駐日米大使として日本に赴任。
JFKの孫にあたる、長男ジョン・シュロスバーグ(愛称・ジャック)と共に2014年5月、被災地・福島県を訪問。ジョンの姉に、長女・ローズ、次女・タチアナ。
ジョン・F・ケネディJr. 長男/弁護士、元地方検事補、政治雑誌「ジョージ」編集長/
父・JFKの葬儀の時、棺に向かって敬礼する姿が人々の涙を誘った(3歳)/
’99年、足にギブスをつけたまま自家用飛行機を操縦士し、
妻・キャロリン・ベセット(1996年結婚)とともに大西洋に墜落死。
●ユーニス
ロバート・サージェント・シュライバーJr. 夫/弁護士、上院議員/
世界の恵まれない地域に米青年を派遣する「平和部隊」初代長官。
’72年大統領選挙で、民主党大統領候補マクガバンの副大統領候補。
(共和党ニクソン、アグニューのコンビに大敗)
ロバート・サージェント・シュライバー3世 長男/カリファルニア州サンタモニカ市長
マリア・シュライバー 長女/テレビキャスター・ジャーナリスト/
夫は、アーノルド・シュワルツェネッガー/
カストロキューバ首相、アキノフィリピン大統領の独占インタビューに成功。
アーノルド・シュワルツェネッガー
アーノルド・シュワルツェネッガー
俳優、米カリフォルニア州知事(2003~11年)/オーストリア出身/
ボディビルチャンピオンからハリウッドスターに/
1977年、JFKの姪・マリア・シュライバーと結婚。2男2女をもうける。
2011年、離婚。
関連DVD
マーク・シュライバー 三男/メリーランド州議員で’02年の中間選挙で下院の議席を狙ったが、
民主党予備選でまさかの敗北。
●パトリシア
ピーター・ローフォード 夫(’65年離婚)/ハリウッド俳優/
「若草物語」(’49)、「オーシャンと11人の仲間」(’60)など/
「ピーター・ローフォード―ケネディ兄弟とモンローの秘密を握っていた男」
(ジェイムズ・スパダ/著) 
●ロバート・ケネディ
キャスリーン・ケネディ・タウンゼント 長女/メリーランド州副知事/
メリーランド州副知事から’02年度中間選挙で州知事に民主党から立候補、
初戦での15ポイント差を詰めの甘さから守りきれず共和党候補に敗退。
ジョゼフ・パトリック・ケネディ2世 長男/下院議員(マサチューセッツ選出/1998年引退)/
父の長兄の名をそのまま継承。
ジョゼフ・パトリック・ケネディ3世 ロバート・ケネディの孫/下院議員(マサチューセッツ州)/
ジョゼフ・パトリック・ケネディ2世長男/
2012年、下院議員(マサチューセッツ州)に当選。
ロバート・ケネディJr. 次男/環境運動活動家、弁護士/
長男・ロバート3世は、ブラウン大卒業後、政治家の発言の事実関係を調査する、
アメリトクラシーという組織を設立。
2008年の大統領選では、オバマ陣営の資金集めパーティも主宰し、政界に関わる。
メアリー・ケリー・ケネディ
[ケリー・ケネディ・クオモ]
三女/人権擁護活動家、弁護士、アムネスティ・インターナショナル副議長/
ロバート・ケネディの10人の子どもの第7子/
元夫はアンドルー・クオモ。
アンドルー・クオモ NY州知事、住宅都市開発長官(クリントン政権)、弁護士/マリオ・クオモ長男/
1990年、メアリー・ケリー・ケネディと結婚するも2005年離婚/
2002年、中間選挙でNY州知事の椅子を狙ったが、支持が伸びず、閣僚時代から
庇護者であり続けてきたクリントン夫妻に見捨てられた形で降板した。
2011年、ニューヨーク州知事に就任。
マリオ・クオモ
マリオ・クオモ
NY州知事(民主党)
●エドワード・ケネディ
パトリック・ジョゼフ・ケネディ 次男/下院議員(ロード・アイランド選出/2011年引退)/
ロードアイランド州議会議員に21歳で就任。
1994年、下院議員に当選。
’02年中間選挙で、60%の得票率で議席を守る。
(肩書き・役職の「元・前」は基本的に省略|人物解説リンク:コトバンク/amazon[名前で検索])





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●参考文献
ブッシュ家とケネディ家」越智道雄
ケネディ―その実像を求めて」井上一馬
日本経済新聞
毎日新聞
読売新聞
産経新聞
日刊スポーツ
「女性自身」2015年8月18・25日 合併号